2015年11月20日

Al Jarreau / Breakin' Away (1981)

個人的に大きなニュースがあって、今日はこのアルバムを選んでみました。
映画『Nightshift』のサントラに収録されているアル・ジャロウの未CD化トラック「Girls Know How」が、最近出た海外版の『Breakin Away (Expanded Edition)』にボーナストラックとして収録されたんです!というニュース。

というわけで、アルバムの話をする前に、まずボートラから聴いちゃいましょう(笑)

Al Jarreau - Girls Know How (1982)

音、録音時期、参加ミュージシャンのメンツ的にも、『Breakin Away』収録曲ととても近く、ここに入れるのはベストチョイスだったかと思います。グッジョブです!


この曲を気に入った方にとって、『Breakin Away (Expanded Edition)』はまさに天国のようなアルバムになるワケです。。。

アル・ジャロウの人気作といえば、ジェイ・グレイドンのプロデュースで制作された3枚『This Time』(1980),『Breakin' Away』(1981),『Jarreau』(1983)
が有名ですが、この3部作の中でも『Breakin' Away』はアルバム通しての完成度では一番だと思います。
(「Gimme What You Got」「Spain (I Can Recall)」「Mornin'」「Save Me」などなど、ほか2作もヤバい曲ばかりですが。。。)

んで、『Breakin' Away』のメンツは、

Jay Graydon, David Foster, Steve Gadd, Jeff Porcaro, Steve Lukather, Abe Laboriel, George Duke, Richard Page, Steve George, Bill Champlin, Neil Steubenhaus, Jerry Hey, Tom Scott, Larry Williams, Michael Omartian, Dean Parks

などなど参加。もはや事故です。
歌モノフィールドでのSteve Gaddのプレイを楽しむのにも一番のアルバムですね。

01. Closer To Your Love
02. My Old Friend
03. We're In This Love Together
04. Easy
05. Our Love
06. Breakin' Away
07. Roof Garden
08. (Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk
09. Teach Me Tonight
〜〜〜〜〜ボートラ〜〜〜〜〜
10. Girls Know How (From The Motion Picture 「Night Shift」) (Bonus Track)
11. Your Precious (Live At Montreux) – Duet With Randy Crawford (Bonus Track)
12. Who's Right, Who's Wrong (Live At Montreux) – Duet With Randy Crawford (Bonus Track)
13. Sure Enough (Live At Montreux) – Duet With Randy Crawford (Bonus Track)
14. Closer To Your Love (12" Long Version) (Bonus Track)

オススメ曲は、もちろん全部です!
今更どうこう言うこともない名盤なので、とりあえずあんまり書かずに聴きましょう(笑)


「Breakin Away」
このタイトル曲以外のドラムはSteve Gadd。この曲だけJeff Porcaroです。
なんでわざわざこれだけポーカロかって、このAirplayマナーな曲調にはポーカロ以外考えられないですもん(笑) 納得です。

「Easy」
出だしのスキャットで笑ってはいけませんよ!
ガッドのドラム、ラリー・ウィリアムズのシンセソロなど、演奏面も聴きどころしかありません。

「My Old Friend」
ペイジスの作曲。イントロから個人的なツボにグイグイ来ます。

「We're In This Love Together」
バラードも最高です。落ち着いた曲・・・と思いきやよく聴くと終盤Steve Gaddが地味に暴れてます。



もう貼らなくていいかな(笑)
要するに全部いい曲ってことです!


ちなみに、「Girls Know How」以外のボートラとして入っているライブ音源は、『Casino Lights: Recorded Live At Montreux, Switzerland』(1982)というライブ盤に収録されている音源と同一だと思われます。
このライブ盤も名演ですヨ。オススメ!

僕はこの「Girls Know How」欲しさに、LP・海外版CD・紙ジャケリマスターCDを持っているのに4枚目を買ってしまいました。。。
チクショウ・・・


〜おまけ〜

アル・ジャロウの※未CD化音源といえば、あとはコレ。

Al Jarreau - Christmas Song

こいつもグレイドンプロデュースの音のニオイがしますよね。最高です!
1982年のシングルに収録されてます。
 ↓コレ。

きっと、『Jarreau』のボートラ用のタマになりますよね。期待してます(笑)
(※追記:と思ったら、『Slow Jams Christmas Vol.2』というクリスマスコンピレーションアルバムに収録されてました。)


ではでは。



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